これで、ふたつめの結末にたどりつきました。
こちらを先に読んでいらっしゃる方へ……この物語には、「おれ」を主人公にした「純愛編」と「わたし」を主人公とした「鬼畜編」があり、その両方を読むことで、第三のエンディングが意味を持つようになります。ぜひ、「純愛編」もごらんになってください。
「MA−YU」という作品は、挿絵に触発されてストーリー自体かなり変化しましたので、絵の載せられない携帯サイトでは、なかなかすべてを伝えきるのは難しいかもしれません。機会がありましたら、PCサイトにもぜひお立ち寄りください。
さて。
「純愛編」と「鬼畜編」を読み終えた方……
※「純愛編」未読ですと、リンク先のお話は意味不明となります。ぜひ「純愛編」を読み通してください……