ぜんぜん日記じゃないですが〜。
AT-Xとかゆーアニメ専門チャネルで「一騎当千」というアニメをやっているのですが、パンツ出まくりで、下乳とかも出まくりなんですよ、格闘技アニメなんですが。
三国志の英雄豪傑の生まれ変わりの高校生たちが戦うってゆー話なんですが、孫策が爆乳能天気パープー娘だったりとか、呂布がツインテール・淫乱系美少女だったりとか、関羽が榊さんっぽかったりとか、呂蒙はパッと見 綾波レイだったりとかするわけで、全員常にパンツが見えてます。
三国志好きのうづきとしては、こんなふざけたアニメ許せるかよ! 冒涜するにも程があるぜ、プンプン!
というわけで毎週欠かさず見ています。
で、先々週の放送でこんなシーン(次回予告)があったんですが〜
ヒロインの孫策ちゃんが悪者に「お尻ペンペン」で挑発かましているシーンなわけですが……
うわ、なんだよ、ワレメ描いてるし。しかも、手がワレメ部分に当たって、ムニッと動いたりしてるし。
この予告見たときビックリして「いいのかよ〜」とか思ったんですが、本放送ではしっかり修正かかってて笑いました。
こうやって見ると、いかにも「急遽塗りつぶしました」って感じなんですよねえ……
これって、やっぱり「やべーよ、やりすぎたよ、放送できねーよコレ」とか思って自主規制したのでしょうか?
それとも予告編を見たどこぞの団体とかがクレームとかをブチ入れたのでしょうか?
謎は深まるばかりですが、ともかくも、
スタッフ頑張れ!
パンツのシワとシワを合わせて、しあわせ〜とイキたいものです。
やー、半年ぶりっすか。
サボってましたねえ。
今後も、こっちはこんなペースかもしれません。
ところで、久々のお題ですが、「目の錯覚!? こんなのホントにテレビでいーの!?」という感じで。
例によって著作権にイマイチ考慮してないんで、問題アリかもなんですが、まあ大目に見ていただけるとありがたいです。
えーと、「成恵の世界」っつーアニメなんですが、成恵ちゃんという宇宙人ハーフの女の子と、フツーの地球人の男の子がつきあうよーになって、ラブラブしつつ、まわりの人間も含めてドタバタするっつー、まー、よくあるアレなんですが。
オープニングで、ですね、
とゆーカットがあるんですが、右端の女の子がノーパンに見えてドキッとしました。
をいをいマジかよ、と思って、よーく見たら、
あ、ホットパンツはいてたのね、よかった。
ところで、「成恵の世界」のタイトルって、やっぱりヴァン・ヴォークトの「非Aの世界」のパロっていうことなんでしょーかね。(「非A」は「ナルエー」と読む)
作品的には成恵ちゃんの決めゼリフ、「あ〜なたの胸に、ちょ〜くげきよ〜」っていうのが好きですね。声かわええ。
しかし、久しぶりの更新、こんなネタでいいのか……?
(c)丸川トモヒロ・角川書店/成恵の世界製作委員会
あけましておめでとうございます……って今更ですが。
昨年後半から忙しくなってきたせいで、案の定、こっちへ割けるパワーがなくなってきてしまいました。
創作ページの方も更新頻度が落ちてますが、まあ、どっちかというと、やっぱり創作の方を優先するべきだとは思うし。なので、今年は一段とANNEXの更新はしないでしょう……なんて挨拶はダメダメですね。すみません。
まあ、うづきはじめとはエロ小説を書く存在である、と自己規定しているわけですが、ここのところ、ちょっと気になることがネットのエロ小説界にあったりします。それは、ネット上のエロ小説書きが、創作を続けていくうちに、『エロ』から離れていくってことです。
具体例はあげませんが、過激なレイプものを得意としていた作家さんが路線変更してラブラブほんわかエッチ専門になり、さらには新作を書く頻度も落ち、ついにはほとんど作品を発表しなくなる、とか。あるいは、エロでスタートしたシリーズが、なんとなくキャラが増えていくうちにエロ要素が減っていって、「今度は非18禁です」とか言ってみたり。それよりもなによりも、閉鎖される創作小説サイトが実に多い。創作意欲が減退したのか、あるいは別のところでリビドーが満たされるようになって小説を書く必要がなくなったのか、個々の事情はいろいろとあるんでしょうが、さびしい限りです。
結婚しようが子供がいようが離婚しようが不能になろうが老衰で死にかけていようが、小説にぶつけるべきリビドーは生きている限り尽きることはないっつーのがうづきの持論なんですが。
小説をやめちゃったヒトにとって、しょせん小説っつーのは、「なにかの代替物」だったのかな、と思うとちょっぴり悲しいです。勝手に悲しんどけボケ、というツッコミも自分のなかにはありますが、それはそれで。
どちらにせよ、これは自戒の意味をこめて宣言します。
うづきはエロにこだわり続けますぜ。つか、エロ以外は書かないということをここに誓います。ヌルいラブラブえっちものも糞くらえです。世の中にセックスなんて蔓延しているわけで、大人になればイヤでもそれと向き合わなきゃいけなくなる。だったら、虚構の世界で思いっきりやりましょーよ。**歳以下の子とアレがナニとか、ふつうなら手をふれることもできないあこがれのあの人とソレがドレとか。想像の世界でなら、なにやってもいい。なにをされてもかまわない。そうじゃないですか、お客さん!?
まー、そんなに気ばって言うほどのことでもありゃーしませんが、うづきはじめにとって、エロ無き創作は無価値。無意味。評価以前。なのでありますよ。
むろん、エロティシズムとゆーのは、「そのものズバリ」を描写しているから良い、というものでないんですけどね。
というわけで、今年もなんとなくよろしくお願いします。