「機動戦士ガンダム The Imagine」も大詰めを迎えました。
ついに、全47話「すべてエロパロ小説化(妄想)」完成! ジングルベル! ジングルベル!
第27話 女スパイ挿入!
戦いに倦んだカイはホワイトベースを降りる。そのカイに接近したミハルは、カイを自宅に誘う。それはホワイトベースの情報を探るためだった……。ジオンの攻撃を受けるホワイトベースを看過できず、駆けつけたカイはガンタンクで出撃、味方の危機を救う。その混乱のさなか、ミハルはホワイトベースに潜入するのだった。
みどころ:「よく仕込んであること」とカイが舌を巻くほどのミハルの技巧。だが、そのなかにカイはミハルの悲しい半生を垣間見る。
第28話 大性洋、血に染めて
ホワイトベースに密航したミハルはその行き先をジオン軍に通報する。しかし、ホワイトベースがジオンの攻撃を受けはじめると、自責の念から自ら戦うことをミハルは申し出る。急遽ガンペリーで出撃したカイとミハルだが、ミサイルの遠隔発射装置が故障してしまう。格納庫に降りて直接ミサイルを発射しなければならないが……ミハル、死ぬな!
みどころ:漁業組合の飛行機と偽ってホワイトベースに潜入したジオン兵とトイレで接触したミハル。ジオン兵はミハルから情報を得るとともに慌ただしく……。走れ、カイ! 運命を変えて、ミハルを救え!
第29話 ジャブローに汁!
ジャブロー基地に到着したホワイトベースは、マチルダの婚約者だったウッダー大尉による補修を受ける。だが、ジオン軍はホワイトベースを尾行し、ついにジャブローへの奇襲攻撃に踏み切る。シャアもまた基地内に侵入し、ホワイトベースに攻撃を仕掛ける。ウッダー大尉はホワイトベースを守るため、その命を投げ出すのだった。
みどころ:ウッダーの回想……マチルダとのさまざまなプレイを思い返すウッダー。
第30話 小さな縦割線
カツ・レツ・キッカはジャブローの施設に引き取られる。しかし、施設になじめない三人は脱走する。そして、潜伏したモビルスーツ工場で、ジオン軍による爆弾工作の現場を目撃する。子供たちだけで工場を守ろうとするのだが、はたして……!
みどころ:ジャブローの施設では、子供たちに対する性的虐待が行われていた。キッカもまた職員たちの毒牙にかかりそうになるが、逆に職員たちをメロメロに! 「いいか!? うちのチビはそんじょそこらのチビとちがうんだ! このちっこい***で修羅場をくぐってきたんだよ!」とかカイがたんかを切ったりして。
第31話 惨!縛る追撃
宇宙に出たホワイトベースは、シャアのザンジバルに追撃される。アムロのガンダムがモビルアーマーに苦戦するなか、ホワイトベースに新たに加わったスレッガー大尉の砲撃により、なんとか危機を脱する。
みどころ:サオ師スレッガー登場! ミライやセイラにモーションをかけまくるスレッガーに苛立つブライト……。
第32話 強行突破瓜作戦
ザンジバルから逃れようとするホワイトベースの行く手をムサイがふさぐ。挟み撃ちの危機に陥ったホワイトベースは、決死の強行突破を図るのだが……。
みどころ:スレッガーのテクニックはブライトをはるかにしのいでいた。溺れていくミライの運命は……?
第33話 コンスコン強姦
中立コロニー、サイド6に入港したホワイトベース。ミライはカムランと、アムロと父と、それぞれ不幸な再会をする……。
みどころ:カムラン監察官は久しぶりに婚約者ミライと再会するが、ミライはあまりに開発されすぎてしまっていた。カムランに満足できないミライは、「ホワイトベースを捨てるわたしに、貴方はなにをしてくださるの?」と詰め寄るのだった……。
第34話 宿便の出会い
サイド6でアムロはララアで出会う。その体験は強烈な印象をアムロに刻みんだのだった。そして、サイド6から出撃したホワイトベースは、テレビ中継されるなか、コンスコンのモビルスーツ部隊を撃破する。
みどころ:娼館から買われた少女ララァ。救い主のシャアと身体を合わせるララアの視線は、テレビの画面のなかの白いモビルスーツを追っていた。
第35話 コウモン攻略戦
ジオンの拠点であるソロモンを攻略するために進撃するホワイトベース。新兵器ソーラ・システムの威力により、戦闘は連邦軍有利に進むのだが……。
みどころ:ドズルは愛妻ゼナ、愛娘ミネバを脱出させるべく手配する。が、劣勢に自暴自棄となった心ないジオン兵たちは、ドズルの命令を無視して、お付きの女性たちのみならず将軍の美しい妻をも毒牙にかけるのだった。
第36話 恐怖!機動ビグ・さぶ
ジオンの新兵器ビグ・ザムの威力により次々と連邦軍のモビルスーツが撃墜されていく。ガンダムも危機に陥るが、スレッガーの決死の攻撃をきっかけに、ついにビグ・ザムを破壊することに成功する。しかし、スレッガーは壮絶な戦死を遂げる。
みどころ:男の中の男が乗り込む機動兵器ビグ・ザム! 狭いコクピットに押し込められた男たちの間には、いつしかマッチョで淫靡な空気が流れ始める。
第37話 テキサスの肉棒
マ・クベは廃棄されたテキサス・コロニーでホワイトベースに奇襲をかける。マ・クベ専用モビルスーツ・ギャンと闘うガンダム。
みどころ:ホワイトベースの医務室でアムロとフラウ・ボウが久しぶりに会話する。「フラウ・ボウもいろんなことをやらされて、大変だね」「平気よ。みんなこうして大人になっていくんでしょう?」今日のフラウは看護婦モードで、もちろんパンツは穿いてません。
第38話 失禁、シャアッとセイラ
テキサス・コロニーで、シャアのゲルググに苦戦するガンダムは、自力では動けなくなってしまう。ガンダムの捜索に出たセイラはシャアと再会するが、その会話をブライトに聞かれてしまう……。
みどころ:「相手は……だれなんだ……声が……」ブライトが耳をそばだてる。ノイズだらけの音声のなかに、セイラの喘ぎ声が聞こえてくる……。セイラは快感のあまり、しゃああっとおもらしまでしてしまうのだった。
第39話 ニューハーフ、シャリア・ブル
木星帰りの男 シャリア・ブルはニュータイプとして、新型モビルアーマー ブラウ・ブロのテストをおこなっていた。アムロはブラウ・ブロのマルチレンジ攻撃に苦しむが、ニュータイプとしての能力を開花させ、これを撃破する。しかし、ガンダムはアムロの反応速度についていけず、オーバーヒートしてしまう。
みどころ:シャアがセイラに贈った金の延べ板をめぐって醜い争いが勃発。ブライトのねちっこい尋問に、ついにセイラは陥落する……。
第40話 ヘルスのララァ
連邦軍によるジオン本国への進撃作戦「星一号作戦」がついに発令された。ニュータイプの能力を発現させたララァは、新型MA・エルメスによって大戦果をあげる。そのエルメスと対決するアムロ――最後の悲劇への秒読みが始まった。
みどころ:マグネットコーティングによって、アムロのピストン運動の速度が理論的には無限大となってしまう。戦々恐々の女性陣……。
第41話 光る、くちゅ、う……
星一号作戦に参加するために戦場へ向かうホワイトベースに襲いかかるララァのエルメス。激闘のさなか、アムロとララァは完全に解りあう。しかし、その融和に嫉妬したシャアと、セイラ、アムロ、ララァが交錯するなか、ララァはその命を散らしてしまうのだった。一方、ジオンの公王・デギンは、独断で連邦との和平交渉に乗り出すが、それを察知したジオン総帥・ギレンは秘密兵器ソーラ・レイで実の父ごと連邦軍艦隊の1/3を消滅させる。
みどころ:「今度は私がララァの命令に従う」「大佐、今日からノーマルなプレイをしましょう」「うむ、ララァがそう言うのなら」言いつつも、縛られたかったシャアは残念そうだ。
第42話 宇宙要塞ア・デチャウ・クー
ア・バオア・クーを最終防衛ラインとして抵抗するジオン軍との間に、死闘が繰りひろげられる。ララァを失ったシャアは、脚のない未完成のMS・ジオングに搭乗し、戦場でガンダムを探し求める。
みどころ:「脚はついてないな……」「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」「達磨娘とはな。わたしに乗りこなせそうか?」「それは、大佐のテクニック次第です。保証できるはずはありませんよ」「ふ……はっきり言う。気に入らんな」 き、鬼畜すぎ……っ!
第43話 出し、欝
ア・バオア・クーへの血路を開いたガンダムの活躍で、戦いは連邦優位に展開する。戦闘の大局が定まるなか、アムロとシャアの最後の闘いが始まろうとしていた。肉体を使った原始的な闘争――人は、闘いの運命から逃れることはできないのだろうか?
みどころ:最終決戦――アムロとシャアの肉棒比べ。セイラに前後から同時に挿入するアムロとシャア……決着は果たして!?
あのっ、ひとつだけ断っておきますが、このテキストは「12/25よりも前に」書きためておいたものです!
12/24の夜を「こんなこと↑」を書きつつ過ごしたわけじゃありませんっ! 信じて……お願い……ううう……